一丁のはさみと一枚の紙から生まれる芸術

1/18(水)伊豆市出身の紙切り作家 水口千令(みずぐち ちはる)様をお招きして、御自身の経験や紙切りの技、伝統・文化について、講演と紙切りパフォーマンスを披露していただきました。独学で習得したとは思えない卓越した即興の技術に驚きました。また、学年ごと実施してくださったため、昼休みの体験を含めて5時間ノンストップでしたが、思いを形にした作品同様、目の前の人を笑顔にしたい、喜ばしたいという思いが伝わってくるものでした。浜中のために遠方からありがとうございました。作品に興味をもたれた方は水口様のホームページもご覧になってみてください。

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